保育について
保育目標
01元気な子
自分で工夫し、活動を楽しむ意欲を培う。
様々な体験を通して豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
02自分のことを自分でやる子
早寝早起き、食事など、規則正しい生活習慣を養う。
排泄、睡眠、着脱、清潔、安全など、社会性と自立の芽生えを養う。
03よく考える子
自然や社会の事象への興味関心を育て、豊かな心情や思考力の基礎を培う。
様々な体験を通して豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
じっくり取り組む力を養う。
04相手を思いやる子
人の関りの中で、愛情と信頼、人権を大切にする心を育てる。
自主、協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。
保育理念
- 子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する。
- 家庭や地域社会との連携の中で、地域の子育てを支援する。
- 保育士の専門性を高めるための取り組みを積極的に行う。
保育内容
- 子どもが健康、安全で情緒の安定した生活だできる環境をつくる。
- 子どもが自己を十分に発揮しながら活動できる環境を整えることで、健全な心身の発達を図る。
- 養護と教育を備え、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
- 家庭との連携を図り、保護者の協力のもと、家庭教育の保管を行う。
- 地域社会との連携を図り、地域の子育て支援を行う。
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